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July 07, 2005

貴乃花騒動

貴乃花と花田家の確執を連日ワイドショーがおもしろおかしく取り上げているが、マスコミってほんとに無責任だね。
持ち上げては落とし、またまた持ち上げては落とし...。

先々週ぐらまでは、貴乃花が各テレビ局に連日出演して勝手放題に言い散らかしていた。それを耳にするたびに、いや~な気がしていた。彼の目つきもおかしいし異常な執念を感じる。
私は他人の遺産争いには興味はないので、サッサとチャンネルを動かすのだが、同時に他の番組でも同じものを取り上げている。困ったもんですわ。
彼の精神レベルや程度が低いといってしまえばただそれだけのことだが、つくづく感じるのは、相撲一家として特別な環境に育つとこうも激しくズレるものなのかと思う。

彼の言っていることはすべて憶測が多いのである。
「花田氏が~をねらってのことだと思います。」とか「たぶん彼のさしがねでしょう」とか。
聞いてるとこんなのばっかり。
事実なのかそうでないのか確かめてから言及すべきで、確認もせずに人を非難すれば、公共の電波に乗って情報としてひとり歩きを始めてしまうのである。
兄が憎いのか何なのかは知らないが、その兄ににも家族がある。世間体や立場もある。そういうものを一方的に傷つけて何が満足なのか理解できない。

そうしたところへ花田氏の相続放棄。
振り上げたこぶしの降ろしどころがわからないとはまさにこのことだろう。
翌日の貴乃花のコメントは、意味不明の支離滅裂であった。
欲しくて欲しくてたまらなくて、憎悪の限りを尽くして非難していた相手がスッと肩をかわす。こういうときは相手の土俵に乗ってケンカをしないことだ。

兄と弟の確執などどこの家庭でもある話。
財産争いという醜いドラマというよりはほとんど貴乃花のひとり相撲を見せられたカンジ。

自分の出したものは、当然自分に帰ってくる。いいものも、悪いものも、すべて。
憎悪という想念は強いエネルギーでやがてはすべてが自分に帰結する。
いったい彼はどこでそれを悟ることになるだろうか...。

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Comments

はじめましてharuと申します。TBさせていただきました。当ブログにもお越しいただきありがとうございます。実は子供が昨日産まれて来るのが遅れてしまいました。
ところで貴乃花ですが、どうやら自分の置かれた環境を気づいたのか、もう兄弟のいさかいについて今後コメントしないようです。それが最善の選択でしょう。気づくのが遅い気がしますが。また来ます。

Posted by: haru | July 09, 2005 at 11:23 PM

haruさんへ

コメントありがとうございます。
またお子さんが産まれたそうで、おめでとうございま~す!

誰が見てもふつうは相続放棄で完全決着でしょう。
彼も現実を直視して早く目を覚ましてもらいたいもんですね。

Posted by: カズ@管理人 | July 10, 2005 at 01:49 AM

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Tracked on July 08, 2005 at 01:39 AM

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