« でた~っ!伝説の占い師! | Main | 沖縄ペット事情 »

November 12, 2004

パームシルク

昨日付けの琉球新報にドッグカフェの宮城夫妻が出ていた。
宜野湾市嘉数にあるパームシルク。
palmsilk.jpg
写真はチュー太くんとゲンタくん、直子さん。
この2頭は性格も対照的。
写真を見てのとおり、ゲンタくんはいつもほがらかニコニコ。
人も犬も好き嫌いがまったくないおおらかな性格。
対してチュー太くんは先輩犬で、しっかり者・責任感・どっしりという感じ。

今年の夏頃から私もちょくちょく立ち寄るようになって、夫妻とたびたび長話をするのだがペットを取り巻く沖縄の環境のきびしさがいつも話題になる。
この新聞の内容も、その点について訴えている。

犬の放し飼いと、夜間に散歩の手間を省くために放す『いってらっしゃい散歩』が多い。『いってらっしゃい散歩』をさせて帰ってこない犬がいても、飼い主が探さない。また、吠える、噛むなどの問題行動を起こした時にどういう行動をしたらいいのかわからない飼い主が多い。きちんとしたしつけをして飼い主がきちんとリーダーシップを取る必要がある。」と。

まったく同感。

しつけをしないので問題犬として成長し、もてあました結果として、やんばるの山の中に行楽帰りに捨てて行くのである。
沖縄はいまだに全国1犬を捨てる県である。
そのありがたくないトップをいまだ爆走中だという自覚すらも県民にはない。
しかも行楽帰りに捨てていくという神経が理解できない。
こんな話しを聞くと「なにがうちなーんちゅのチムグクルだー!」と叫んで暴れたくなる。
イカン落ち着けっ。

この犬を「捨てる」という行為がどれだけ残酷なことなのか、皆わかっていない。
家庭犬として育った犬は自分で餌を確保する術がないのに...。
結果、山の中で信じていた飼い主に裏切られて、意味もわからずにただ悲しみと苦しみの中で餓死していくのである。
いっそ注射で安楽死する方がどれだけ楽なことか...。
飼い主は自分がそういう悲惨さを目にしないから、ちっとも心が痛まないのだ。

『つづく』

|

« でた~っ!伝説の占い師! | Main | 沖縄ペット事情 »

Comments

I'm not sure why but this website is loading very slow for me. Is anyone else having this problem or is it a issue on my end? I'll check back later and see if the problem still exists.

Posted by: skin care assistance | January 04, 2015 at 09:20 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55035/1942160

Listed below are links to weblogs that reference パームシルク:

« でた~っ!伝説の占い師! | Main | 沖縄ペット事情 »