« 神田昌典氏ブログついに発見! | Main | 十月の久高島 »

November 05, 2004

燃える闘魂アントニオ猪木

神田さんのブログでアントニオ猪木に会った話が記事になっていた。
確かに猪木は不思議な人である。
ある意味元ジャイアンツの長嶋さんに非常によく似ているというか。
行動や言動が意味不明だったりするのだが、総じてその感性は二人ともにピュアである。

五年くらい前にあるビデオを見た。
猪木がカリスマとして全盛期を誇っていたときに、モハメッドアリと対戦したときのものである。
あの当時のアリはボクシングの世界チャンプ。
誰も俺以上に強いヤツはいない、誰でも挑戦してこいという。そこで猪木が挑戦。
しかしそこで出された条件というのが、とても世界一のチャンプとは思えないひきょうな内容だった。

立ち技禁止、関節技禁止などなど....なんかいろいろあったが忘れた。

これでいったいどう闘えばいいというのか....。
しかし猪木はそれでもいいオレはやるとリングにあがった。
そこで繰り広げられた試合は前代未聞、リングにはいつくばって足蹴りだけの攻撃を繰り返す。
あっけにとられる観客。
それでもだんだんアリが苦悶に顔をゆがめはじめ、最後には引き分け。
結局これが歴史に残る伝説の試合となった。

今考えるとこれが異種格闘技のはじまりだったのかもしれない。
ある意味革命者ともいうべきか、異種格闘技の最初の扉を開いたのは猪木であるのは間違いないと思う。
やっぱりこの人はカリスマである。

記者会見で彼は言った、「いつ、何時、誰の挑戦でも受ける!」
熱いなぁ。

猪木の引退スピーチというのがとても有名でお笑いタレントの春一番がよくマネて、激似なのでいつも爆笑していたが、じつは私はあれが好きなんである。

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、
迷わず行けよ、行けばわかるさ、ありがとー!
一、二、三、ダーッ!

最高ですな。もう。笑

|

« 神田昌典氏ブログついに発見! | Main | 十月の久高島 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55035/1872197

Listed below are links to weblogs that reference 燃える闘魂アントニオ猪木:

« 神田昌典氏ブログついに発見! | Main | 十月の久高島 »