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November 30, 2004

占いフェスティバル報告.その1

先週の占いフェスティバルの報告がのびのびになってしまった。
私は有名占い師に鑑定予約を入れていたのだが、急遽会場の出展ブースに応援スタッフとして入ることになり、あえなくキャンセル。

このイベント自体が、てぃだ沖縄さんの主催だったので、今世紀最強の占い師島袋千鶴子氏が会場の中をくまなく歩きまわっていた。
おかげで、私も何度も何度も会話する機会に恵まれ、顔と名前もバッチリ憶えてもらった。
ご本人はそんな占い師といっても、えらぶった風でもなくごく普通の明るい人。
私らはカゲでこっそり「ちづちゃん」と呼んでいるが、まさにそんなカンジ。

お昼頃、とつぜん私のところにやってきて、ネームの字画をみてすらすらと鑑定を始める。
つぎに私の右手を取って、また恐ろしいほどに言い当てていく。
「カズさん、ご両親のうちどちらか十年ほど前に亡くなられてるよね。」
その通り、父が亡くなっている。
「五年前に始めたことは、今年でもう終わらせるべきだね。そう、十二月末までだね。」
先週ブログでも書いたとおり辞表を書いて十二月末で退職することになっている。
しかもこの会社に入ったのがちょうど五年前。

さらに..
「1月からは自分の事務所を持ってなおかつそこから別の事務所に出向くという形の方がいいみたいよ。」
と言われて、さすがにそれには声も出なかった。
確かに今度引越す場所には自分のオフィス兼自宅にして、そこから平日のほとんどは新都心の事務所を拠点に動く予定に考えていたから。
この話しはまだこの時点ではほとんど誰にも話していないので、ちづちゃんがこの事を知る由も無い。
なんでそこまでわかるのかしらん...。
他にもここには書けないがいろいろと当てられてほんまにびっくり。

次回につづく...

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November 29, 2004

4様 in ニッポン

先日、成田空港に4様(スマイリーキクチ)がやってきて、オバサマ軍団が殺到している映像が映し出された。
朝の身支度をして会社へと急ぐ私も思わず、その手が止まる。

かつての少女時代に熱狂した王子様願望へのノスタルジーは理解できんでもない。
が、あのような妙齢で我を忘れてトチ狂う姿を朝から見せられる側はたまらん。
若い子ならば「ああかわいいな」で済むかもしれないが、オバサマ達が絶叫する姿はビジュアル的にも決して美しくない。

でもどこのチャンネルに変えても、どこもこの映像が流れる。
ぎゃ~~~~っ!というダミ声が聞こえると、すぐにチャンネルをピッと変える。
またまた、
ぎゃ~~~~っ!ピッ
ぎゃ~~~~っ!ピッ

そのうちあきらめてテレビを消した。

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November 26, 2004

瞑想はオカルトじゃないよ

いよいよ満月、ハーモニックコンコーダンスを迎えることになるわけだが、せっかく今世紀最後のパワーシフトなのだから、みんなにもぜひそのパワーを感じてほしいなぁ....。
というわけで、おもしろいエネルギーワークを紹介。

深い呼吸というものをしたことがあるだろうか。
よく呼吸と一言で言うが、呼吸はエネルギーワークで非常に重要。
深くゆっくりとした呼吸は、脳波を科学的に変化させる。
緊張した状態はベータ波、リラックスした状態はアルファ波それからシータ波まで落とす。
いつぞやの「あるある大辞典」という番組にも取り上げられた呼吸による脳波の変化は科学的にも実証されている。
このアルファ波に切り替えることによって、はじめて潜在意識にアクセスが可能となる。
これがつまり瞑想に入るということ。
そう、瞑想は脳波をアルファ波に切り替える作業なのだ。

瞑想といっても名立たる世界の富豪や有名人は皆瞑想をメンタルヘルスのツールとして取り入れている。
有名なところでは、マドンナやハリウッドスター、それに宇多田ヒカルもやっているらしい。
瞑想の効用は、集中力・記憶力の強化、平常心、直感力が増す、美容効果などなどたくさんある。

まず座って息を口からゆっくり吐ききる。
次に鼻からゆっくり吸う。
その時に、左手から満月のエネルギーが黄金色に輝きながら入ってきて、身体の中をめぐらせるイメージをする。
自分の中にあるネガティブな感情は、黒い煙にして口から出て行くようイメージする。
あとはゆっくりイメージの中で将来成功させたいことや願望、実現させたい夢、なりたい自分をイメージでアリアリと思い浮かべる。

何をかくそうって、こんなことバラしていいのかな。ま、いいか。
私は瞑想の時にかならず、「私は体重○○キロのまま増減はしない」っていつもイメージするようになってから、不規則な生活ながらも不思議なことにホントにその体重だけはずっと維持し続けている。
わはは。やばいなぁ、こんなネタは。

瞑想が潜在意識にアクセスする一番の近道、ということは願望実現の近道ということ。
試してみてね~。

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November 25, 2004

感情を解放するワーク

ネガティブエネルギーをどう浄化すればいいのかという質問が寄せられたので、それについて。
方法としてはいくつかあるが、一番簡単で早く誰でもできるワークとしては、紙に感情を書いて破り捨てるか燃やすという方法がある。
でもこれはまだ軽い感情のものに対しては有効かとは思うが、もっと根の深いものについてはこれでは解消まではいかないかもしれない。

イメージは現実化する。
これは私自身がたくさんの体験を通して言えることである。
また周りの人も同じようにたくさんのそういう体験を聞いて私も確信を持っている。
でも、もし誰かに対して恨みを持つ人、あるいは恨まれていると思われている人は試しみる価値のあるワークを紹介する。

これは私の知り合いや友人が試してかなりの実績のある方法である。
ぬいぐるみ療法という。
なければ枕でもクッションでもいい。
対立もしくは、許せないと思う人を思い浮かべてその人に対してイメージの中で許すのである。
その時に枕かぬいぐるみを抱きしめて「ありがとう、もう○○さんを許します」とつぶやく。
ただそれだけ。

念ずれば通ずる。
私の知人は事業の金銭問題で、ある社長と裁判沙汰になっていたのだが、このワークの後でなんと和解を申し入れてきた。
あんなにこじれていたのにあっと言う間に円満解決に至った。
ある友人は、ある人にものすごく傷つけられて、その事がずっと忘れられずに苦しんでいた。
しかしこのぬいぐるみ療法をやっただけで、やはり相手からすぐに電話がきて友人が夢にでてきたといい、和解に至っている。
これは嫁姑の関係や会社の上司などいろんな人間関係において使える簡単な方法。

またこれはぬいぐるみがなくてもOK。
どんなに許せない相手でも口に出して「○○さんを許します」と繰り返すだけで、自分の心もだんだん軽くなってくる。
口に出して音にすることで、言霊というエネルギーになってやがて波動として相手にもまた自分の潜在意識にもそれは伝播していく。

思えば伝わるってほんとですよ♪

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November 24, 2004

11月27日ってすごい日らしい

昨日ヒーリングショップ「キングママ」のチエさんと雑談。

今週の27日の土曜日は、今世紀最後のハーモニックコンコーダンス...だそう。
なんじゃそれ?という名前だが、今世紀に入ってから地球のエネルギーシフトが一段とパワーアップする日なのだそう。
確か先月もこの大きなエネルギーシフトが2回あったとは聞いていた。
でも27日が今世紀最後なんだって。

ちょうどその日は満月。
満月の日には私は持っているクリスタル、パワーストーンを月光に照らして浄化するのだが、この日のエネルギーは相当すごいらしい。
私も月光の下で一緒に浄化してもらおう。
わ~いたのしみ♪

どう具体的に変わるかと言うとつまりこういうことらしい。
自分の潜在意識につながるイメージや想念はより早く現実化しやすいということ。
だから普段からネガティブな想念の持ち主は、自分の考えをじっくり見つめて反省しないと大変なことになるる。
良い考えは自分にとって良い現実を引き付けるし、悪い考えは悪い現実を引き寄せる、そのスピードが格段に早くなるという。
人を恨んだり、妬んだりする人は、悪い想念の通りの現実を引き寄せやすくなり、結果として自分にその想念通りの現実を引き寄せる。

実際にそうだと思う。
私もそれは今年に入ってからずいぶんといろんな所で、感じたり体験したりしたし。
これが必要だなと思うと翌日そういう情報が思いもかけない所からもたらされたり、こういう人に出会えたらもっとうまくいくのになと思うとその日の内にそういう人を紹介されたり....。
今年に入ってから、こんなのばっかりだった。

ということは、地球が高い波動の人々と低い人々にどんどん二分化されていくという話しを以前から聞いていたが、もしかしてこういう意味だったのだろうか?

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November 22, 2004

ミス会議その二

昨日は邪道印刷会社のミス会議について書いたが、少し補足。
失敗したイメージを何度も繰り返しイメージすることは次の失敗につながると書いた。
だがミス会議をしなければいいという意味ではない。
問題はどう解決にむけてどう誘導するか。

起きたことは起きたこととして受け止め、こういう質問をされたらどうだろう。

・次回は具体的にどのような結果を目指しますか?
・その結果を得るためには何をすれば良いですか?
・何が起きたときにその新しい結果が出たと分かりますか?
・今回学んだことは何ですか?
・今回の経験を次回にどう活かしますか?

今回はできなかったけれど、次回はどうしたらいいのか....
次回にできることを模索していく方法。
これはネガティブな感情に支配されずに次の展開をポジティブに考えられることに気づく。
この質問であれば「だれも責めない」やり方ができる。
責められると人間、守りに入ってしまい、ネガティブな人はますます自己弁護を繰り返し、場合によっては責任転化を繰り返す。

メンタルコーチングの手法のひとつだが、これは会社や家庭やあらゆる組織において使える。
自分にはできないあるいはできなかった、それではもしできるとしたら何をやったらいいかな?
という質問をされたらどう考えるだろうか?

例えばミスをしないためには、チェックを二重三重にすることと、メモすることと、連絡を密にすること、チェック要員を増やすようにすること....などいくらでも前向きなアイデアは浮かんでくる。
こうすれば失敗も次のステップとしてかなり前向きに考えられるのではないだろうか。

コーチングはそれこそ欧米では普通に用いられている手法ではあるが、じつは日本人的な感性にこそ必要な手法ではないかと思う。

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November 21, 2004

ミス会議って意味なし

私の勤めている外道印刷会社は、ミス会議というものを行う。
このミス会議というものがとんとくだらない。
どのようなことが話し合われるかというと

・問題は何ですか
・なぜそんな問題がおきたのですか
・その問題がおきたことによってどういう支障をきたしましたか
・なぜそんな事をやったのですか
・誰の責任ですか、誰が悪いのですか

このような会議が行われることによってミスは減るだろうか?
答えは完全にノーである。

この質問を繰り返すことにより、失敗したことを何度も何度も思い出させる、イメージしてしまう。
それに会議の雰囲気は険悪そのものである。
前向きにミスを検討するといいながら、その実はミスした人をなじる会議になっている。
お決まりの言葉は「たるんでいるからミスするんだ」の言葉でオチがつく。
そんな単純なオチで済むのなら、ミス会議をする意味はない。

潜在意識の法則を考えればこれはまったくマイナスの手法である。
マイナスイメージを何度も何度もイメージで掘り起こして、それに対する恐れを植えつけることによって、かならずまた同じようなミスが再発する。
「落ちたらだめだよ」というと間違いなく落ちるというのと同じ。
イメージすればそれに近い状態で実現する。
私はこれを何度も経験した。
実際、今年の三月はミス会議は毎週開かれるけれども、まったくミスは減らなかったのだ。
会社は最終的に個人の給料から引くと言い出した。
輪をかけてミスは続発する。

脅しや圧力ではミスは防げないということがなぜ理解できないのだろうか。
根本原因はみなわかっているはず。
結局この外道印刷会社が仕事量が例年の二割増しているのに、経費節減の名目で人件費を削っていたから。
一時は外注にも出すなと言われていたくらい。
これでは残業代もださないこの会社で社員はどうモチベーションを保てるというのか。
社員は夜中からひどい場合は明け方まで残業し、翌日そのまま定時に出勤している。
それでも会社は当然という顔をして、休日出勤に対しても手当てをカットしていた。
このような無理強いをしている状態でミスをなくせというほうが無理だ。

するとこの別名つるしあげ会議はいまだに続行している。
忙しい頃になるとミスは続発する。
続発するミスを防ごうとさらにプレッシャーや脅しをかければかけるほどにミスはさらに続発する。
今年もその季節が到来した。

でも来月までのがまんがまん。

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November 18, 2004

W杯予選シンガポール戦

消化試合とはいえ、とりあえずA代表の試合だけは見ないと気がすまない私。
昨日は偏頭痛でダウン、会社も早めに退社して頭痛薬飲んで横になりながらもしっかり観戦。

今回は海外組の招集はしないで、Jの国内組のみで闘ったわけだが、う~ん消化不良。
もっともっと圧倒して欲しかった。

松田は何度もおいしい場面があったのに、全部キーパー正面とか...。
スキンヘッドはかっこいいけど、きちんとすべり止めはぬった方がいい。
結局、玉ちゃんがかっこよく決めてくれて、その一瞬だけ偏頭痛もふっとんだ。

日本戦が終わった後、衛星で韓国・モルディブ戦を後半だけ見たが、韓国のメンバーを見て驚く。
海外組を全部招集して総力戦をやっていた。すごい必死。
ほぼ考えられるだけのベストメンバー。
モルディブはひくだけひきまくって、ひたすらディフェンスのみ。
韓国もさすがにここまでひかれると戦い難そうにしてはいたが、やはりきめるとこはきっちり決めて二次予選進出決定。

しっかし、もし北朝鮮と日本が二次予選であたったりしたら、やはりホーム&アウェー。
日本はほんとに北に行くの?
スタンドは将軍様の肖像画を掲げてマスゲームはじめたりして...。
えーん、こわいよーっ。泣

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November 17, 2004

オーラソーマ

ひさしぶりに昼休みにオーラソーマのリーディングをした。
といっても、オーラソーマのサイト上でのミニリーディング

しっかし.....
選んだボトルがあまりにも今の自分を的確に表しているので、真っ青になってしまった。
「ああ、やっぱりそうか...」

自分の中でも整理しようとしてはいるのだが、日々の煩雑さにまぎれて、最近逃げ出したくなってしまっている。
私は多少忙しいのは充実していいけれど、あまりにも忙しいのは苦手。
だんだん自分を追い込んでいってしまう。
身体に疲労がたまってくると、脳もだんだん思考停止してしまう。

ああこのまま大好きなバリ島にでもふらふらと飛んで行きたい気分になっている。
早くこの仕事から足を洗わねば....って、昨日辞表出したばっかりだっちゅーに。

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November 16, 2004

辞表書いちゃった♪

とうとう社長に辞表を提出した。
はぁ、すっきり。

うちの会社は残業代をピンハネして、利益を出している悪徳印刷会社だったが、それでも五年間在籍中には社長にはずいぶんとかわいがってもらった。
その点はとても感謝している。

これであとは引継ぎをしっかりやって、自分の次の展開に向けていよいよ行動開始。
来年一月からめでたくフリー。
さぁ、がんばろーっと!

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November 15, 2004

電車男、サイコー!

やっとこさ、見つけた「電車男」。
電車男
新刊本の遅い沖縄では、中部ではまだ見かけず、先日やっと新都心のツタヤで見つける。
沖縄でもバカ売れしている模様。
もう一冊しか残っていない。
私は立ち読みでほとんど読んだ。

もう、なんといっていいのやら...。
すっごいくだらないんだけど、これは爆笑純愛物語なの。
笑いをこらえながら肩を震わせて立ち読みしているその姿を調度、おさるとワッシーに見つかってしまった。
恥ずかしい!

これ、2ちゃんねるの掲示板ログなんだよね。ぜんぶ。

ストーリーは秋葉原ヲタ男が電車で男にからまれている女性エルメスさんを助けたのがきっかけで、このエルメスさんと交際までなんとかこぎつけるまでのストーリー。
この秋葉原ヲタクこそが電車男。
電車男はいままで彼女いない暦=年齢なので、女性とどう会話していいのかもわからずに、掲示板のスレ住人に助けを求める。
「メシ どこか たのむ」
この掲示板の住人たちが必死で、電車男に援護射撃をするのだが、その内容があまりにもみんな真剣で、ついつい読んでいるこちらもなんとかしてあげたいという気持ちになる。
2ちゃんねらーってこんなにいい人ばっかりだったのか?と思う。
そう、みんなマジ真剣にアドバイスしているのだ。
そのマジぶりが最高におかしい。

このエルメスさんに電車男が告白したあとの住人たちのAA祝砲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ ! はほんとに芸術、感動、感涙、爆笑。
おっ...おまいら、そんなにヒマなのか?って。藁

ほんとに読んでみてください。
涙でます、別の意味で。

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November 14, 2004

沖縄ペット事情

沖縄におけるペット事情の悲惨な状況は少しも改善されないまま。
いまだ、一日の殺処分数は減らない。

沖縄の獣医師会や動物飼養管理士会が現状を改善するために、新たな組織を立ち上げたと聞く。
迷子や捨て子の一時保護施設を作る予定もあるというが...。
ボランティアでケルビムさんのように保護して里親探しをしている組織もあるが、それを口実にケルビムに捨てに来る人もいるという。
結局保護施設を増やせばやすほどその施設がどんどん満杯になっていって、その施設を運営する資金も人も足りなくなるだけ。

どうなんだろう、人の意識を変えることからはじめなければ本来の問題解決は難しいと思う。
宮城夫妻もやはり「意識をどう変えていくか」が問題だという。

幸い飼養管理士の資格を持っている直子さんが中心になって、モラル向上のための取り組みを地域や学校で講演活動などをしていくとのこと。
私もいずれなにかお手伝いができたらと思っている。

とにかく犬を飼うならまずしつけ!
今は体罰をしないでほめてしつける訓練が主流になってきている。
小さいうちから飼い主との信頼関係を作ることにより、犬は単なる動物ではなくかけがえのない「家族」に変身する。
そうすれば、心理的に「家族」を捨てることはできないだろう。
しつけ、トレーニングを推奨することによってかなりの不幸な捨て犬を防ぐことができる。

しかし問題は、沖縄には訓練士の絶対数が少なすぎること。
半年前まで、バイクで戸別訪問をしてくれる訓練士の友人がいたのだが、彼がいなくなったとたんにあちこちから「訓練士を知らないか、紹介してほしい」という声を次々にかけられる。
いまから思えば戸別訪問なんて、共働きの多い沖縄の家庭には貴重な存在だった。
訓練所に預けることに対して抵抗感を持つ人の多くが、しつけ教室や戸別訓練の必要を訴えるのだが、いかんせん沖縄はほんとに少ない。
あってもイベント的な単発ものだったり...。

この辺も、沖縄のペット事情が改善されないひとつの理由かもしれない。

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November 12, 2004

パームシルク

昨日付けの琉球新報にドッグカフェの宮城夫妻が出ていた。
宜野湾市嘉数にあるパームシルク。
palmsilk.jpg
写真はチュー太くんとゲンタくん、直子さん。
この2頭は性格も対照的。
写真を見てのとおり、ゲンタくんはいつもほがらかニコニコ。
人も犬も好き嫌いがまったくないおおらかな性格。
対してチュー太くんは先輩犬で、しっかり者・責任感・どっしりという感じ。

今年の夏頃から私もちょくちょく立ち寄るようになって、夫妻とたびたび長話をするのだがペットを取り巻く沖縄の環境のきびしさがいつも話題になる。
この新聞の内容も、その点について訴えている。

犬の放し飼いと、夜間に散歩の手間を省くために放す『いってらっしゃい散歩』が多い。『いってらっしゃい散歩』をさせて帰ってこない犬がいても、飼い主が探さない。また、吠える、噛むなどの問題行動を起こした時にどういう行動をしたらいいのかわからない飼い主が多い。きちんとしたしつけをして飼い主がきちんとリーダーシップを取る必要がある。」と。

まったく同感。

しつけをしないので問題犬として成長し、もてあました結果として、やんばるの山の中に行楽帰りに捨てて行くのである。
沖縄はいまだに全国1犬を捨てる県である。
そのありがたくないトップをいまだ爆走中だという自覚すらも県民にはない。
しかも行楽帰りに捨てていくという神経が理解できない。
こんな話しを聞くと「なにがうちなーんちゅのチムグクルだー!」と叫んで暴れたくなる。
イカン落ち着けっ。

この犬を「捨てる」という行為がどれだけ残酷なことなのか、皆わかっていない。
家庭犬として育った犬は自分で餌を確保する術がないのに...。
結果、山の中で信じていた飼い主に裏切られて、意味もわからずにただ悲しみと苦しみの中で餓死していくのである。
いっそ注射で安楽死する方がどれだけ楽なことか...。
飼い主は自分がそういう悲惨さを目にしないから、ちっとも心が痛まないのだ。

『つづく』

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November 11, 2004

でた~っ!伝説の占い師!

もっか沖縄で噂の史上最強占い師、島袋千鶴子氏がオキナワアサヒに登場している。
最近私のブログの検索ワードに毎日のように「島袋千鶴子」の文字がヒット。
みんなさがしているのね。
でも、予約とれないらしいよ~。笑
なんたってひと月600人の鑑定をしているんだって。
本土からもツアー組んででどどどっとやってくるらしいから....。

私もまだ御会いしたことがないので、どのような方かは知らなかった。
私の師匠に聞くところによると、かなり明るい気さくな方らしい。
でもその実力はやはりハンパではないという。
噂によると9歳の頃から占いを始めて、具志川の高校時代に同級生相手に占い教室をやったら、百人以上の生徒が弟子入りしてきたんだって!
さすがにケタが違うね。

彼女はもう「占い師」という呼称でなく、アドバイザーやコンサルタントという言い方の方があっているかも。
当たる当たらないという不確定な要素よりも、実際に一流企業のコンサルタントとしてかなりの実績があるというし。

日本ではまだまだ占いとかはオカルト扱いだけれども、じつは日本の一流企業や芸能人もかなりの割合、こういった「コンサルタント」の方々にお世話になっている方が多い。
そう、あくまでも「コンサルタント」として....。

でも「占い」って、ある意味あやしい部分もそれはそれで魅力だったりして♪

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November 09, 2004

古館伊知郎って....

つくづく古館はニュースキャスターには向いていない。
昨日の石原慎太郎都知事との対談は、見ていてとても痛かった。
その内容の稚拙たるや唖然、ボーゼン、ポカーン!

あのね、中国ってそんな甘い国じゃないのよ、日本のあげたODAのお金で核ミサイルをせっせと作ってはその鉾先は全部日本の主要都市に照準を合わせてるの。

日本なんて脅せば土下座して謝ってお金出してくるから、靖国でもなんでもいちゃもんつけたもん勝ち!
台湾、チベットはおれんちの領土だ文句あるかー、沖縄だって中国古来の領土なんだって子供には教育してるゾー、そうさアジアの覇権はおれっちが握るんだ、だって中華思想の国なんだもーん!

やっぱり古館は新日本プロレスの実況で机をたたいて絶叫しているのが一番似合うと思った夜。

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November 07, 2004

六時間の密談

金曜日の夜、ひさしぶりにyurippeと新都心の「おもろ殿内」でごはんを食べた。
アロマの教室ではじめて出会ってから、それこそお互い一目でピピッと感じるものがあり、すぐに意気投合して現在に至っている。
たった四品の料理しかオーダーしていないのに、えんえんと閉店まで二人で話しつづけていた。
閉店した後も今度は「うんにゃ、まだ話し足りない」と言って、新都心のガストでコーヒー飲みながらまた1時間も話しつづけた。

帰りの車の中でふと正気にかえり、
「はあ?いったい私達はたったふたりで通算六時間もなにを話しこんでいたのか?」

芸能人がどうのこうのとか普通のOLのうわさ話しではなくて、それこそ神田昌典の女性性・男性性をテーマに盛り上がったり、人の心の機微についてなど、私達の話題はちょっと変わっている。

このブログも最近急激にアクセス数がふえ、私の面が一部に割れているのでめったなことが書けなくなってしまった。
書けなくなると今度は毒抜きができなくなってしまい、これもストレス。
おかげでその日はブログにはとても書けないことをお互いに披露しあった。笑

彼女も私もブログで自己表現をしている。
特に彼女はプロのライターなので、お互いのささいかもしれないが小さなこだわりとか、微妙な心の機微を理解しあえるところがすごくいい。

たぶん私達は放っておいたら、まだ話し続けていたにちがいない。
帰宅したのが夜中の三時、お湯を張った浴槽の中で私は気持ちよく1時間以上も爆睡していた。

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November 06, 2004

十月の久高島

kudaka.JPG

先月10月に久高島に行った時の写真が北九州の友達から送られてきた。
かすかに小さく自転車に乗った私が見える。

これから久高島に行く人がいたら、注意してほしい。
クボーウタキは「拝観禁止」になっている。
おっきな立て看板が「立ち入り禁止!」と立ちはだかっていた。

立ち入り禁止の理由というのは、私どものような未浄化な汚れ多き者どもが入ることによって場のエネルギーが乱れるというのか、はたまた不心得ものがお菓子を中で食いちらかすのが理由なのかは定かでは無いのだが....。
うーん、なぜなんだろう。

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November 05, 2004

燃える闘魂アントニオ猪木

神田さんのブログでアントニオ猪木に会った話が記事になっていた。
確かに猪木は不思議な人である。
ある意味元ジャイアンツの長嶋さんに非常によく似ているというか。
行動や言動が意味不明だったりするのだが、総じてその感性は二人ともにピュアである。

五年くらい前にあるビデオを見た。
猪木がカリスマとして全盛期を誇っていたときに、モハメッドアリと対戦したときのものである。
あの当時のアリはボクシングの世界チャンプ。
誰も俺以上に強いヤツはいない、誰でも挑戦してこいという。そこで猪木が挑戦。
しかしそこで出された条件というのが、とても世界一のチャンプとは思えないひきょうな内容だった。

立ち技禁止、関節技禁止などなど....なんかいろいろあったが忘れた。

これでいったいどう闘えばいいというのか....。
しかし猪木はそれでもいいオレはやるとリングにあがった。
そこで繰り広げられた試合は前代未聞、リングにはいつくばって足蹴りだけの攻撃を繰り返す。
あっけにとられる観客。
それでもだんだんアリが苦悶に顔をゆがめはじめ、最後には引き分け。
結局これが歴史に残る伝説の試合となった。

今考えるとこれが異種格闘技のはじまりだったのかもしれない。
ある意味革命者ともいうべきか、異種格闘技の最初の扉を開いたのは猪木であるのは間違いないと思う。
やっぱりこの人はカリスマである。

記者会見で彼は言った、「いつ、何時、誰の挑戦でも受ける!」
熱いなぁ。

猪木の引退スピーチというのがとても有名でお笑いタレントの春一番がよくマネて、激似なのでいつも爆笑していたが、じつは私はあれが好きなんである。

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、
迷わず行けよ、行けばわかるさ、ありがとー!
一、二、三、ダーッ!

最高ですな。もう。笑

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November 04, 2004

神田昌典氏ブログついに発見!

私が今ハマリにハマりまくっているのがこの方である。
以前からブログを書いているらしいという話しは聞いていたが、私は一生懸命公式サイトの中をさがしまわっていたおかげで見つけることができなかった。
あきらめかけていた矢先、ふとヤフーで検索してみるとあった、あった!

神田昌典の毎日が奇跡

かっこいい、さすがなんである。
読みはじめると止まらない、止まらない....。
読者のコメントもおもしろい。
ふと見るとコメントが110、トラックバックが18と驚異的な数。
そんなブログはこの人をおいて他にはないだろう。
へへ、私もトラバッちゃおう。

やっぱりこの人の考え方は、私の常日頃考えていることを「そうだ、正解!」と背中を押してくれるような気がして、勇気百倍になる。
しかもこの人の本を読んでいると、イメージやアイデアがフツフツと沸き上ってくるというか、眠っていた右脳が急回転しはじめるのが、アリアリとわかる。
まさに神田マジック!
だから私はこの人の本を読むときは、沸いてきたイメージを忘れないように、右手にペンとメモ帳を置きながら読むようにしている。

目についたテーマの中で「男性性と女性性」について書かれていた記事。
女装する神田さんなんてオモロすぎ。

「男だから男らしく振舞わなければならない...自分の気持ちが痛くなってくると、その痛みを感じないように、自分の弱い気持ちを封印した」
というくだり、よく理解できる。
私の場合には自分の中の女性性を逆に否定しつづけてきたわけだが...。

人間誰しも自分の中に男性的な部分と女性的な部分を内在している。
私もついぞ最近今年の始めからからアロマテラピーを学び始め、そこで初めて自分の中に内在している本当の女性性にきづいた。
それまでの私自身が「弱い自分は人には見せられない、人前で絶対泣かない。女らしさなんて百害あって一利もない」
そう思っていたのだが、アロマやいろんなワークショップに参加することによって、自分の中にある女性性を意識して否定している部分に気づき、すっかりそれを認めることができた。
認めると自分自身を縛り付けていた呪縛からだんだん解き放たれて、自然な自分らしさを出せるようになり、意識も柔らかくなって、つきあう人間関係も出会いも本当に変わってきた。
まさに急激な変化をもたらしたのである。

要するに、まさに精神的なものと現実的なもの、概念や倫理観と経済、陰と陽、男性性と女性性、プラスとマイナス、すべてに中庸・バランスを取る事の大切さ。
今までビジネスも政治もすべて男性的なエネルギーが中心に回っていたものが、だんだんとバランスを崩している。
これからの時代は調和と統合の時代に入っているとあちこちで言われているが、女性的な感性を前面に活かしながらうまく調和のとれる会社、ビジネスなど、こういう流れを敏感に感じ取る人こそがこれから伸びて行くと思う。

神田さんのブログ愛読させていただきます!

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November 02, 2004

占いフェスティバル

先日、浦添のキングママというヒーリングショップのオーナーチエさんから、
「ねえねえ、カズさん今度「占いフェスティバル」があるけど、誰かの受けてみる?」と聞かれる。
聞くと本土から芸能人の相談などを引き受けている有名な占い師が、今月沖縄にど~んとやってくるそう。
どんな人なのか聞くと、ミスチルや福山などの相談をしている人や、いいともやからくりTVにでてきた人などなど。

「おもしろそう!で、受けられるの?そんな有名な人の鑑定なんて...。」
「普通は2万円以上するけど、今回はイベントだから特別。25分で五千円。でも人数に限りがあるから、予約制よ。どうする?」

で、五~六人の鑑定士の名前を挙げられたが、私はぜんぜん知らない人ばかり。
誰でもいいが...と思い、過去生リーディングとタロットをするキャサリンさんに申しこんでみる。
するとなぁんと、ちょうど私でぴったり埋まってしまったという。
おお、ついてるゾ!
あとはキャンセル待ちらしい。

今月の23日にコンベンションセンターで沖縄中の占い師もジョイントしてのイベントらしい。
と、今日のオキナワアサヒにも同イベント情報でアップされていた。
なんか楽しみだなぁ。仕事の事聞いてみたい...。

でも具志川の史上最強占い師、島袋氏に勝てる人は今のところいないとは思うけど。
顔見るだけで、考えていることやイメージしている事を詳細にわたって言い当てられちゃうんだもん。
じつはここには書けないスゴイ話しもある...。
あの人はちょっとスゴすぎ。

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November 01, 2004

我誰よりも大分を愛す

ひさしぶりに休日らしい休日になったので美容院で断髪。

店長はじめスタッフとたのしくおしゃべりしていたのだが、私が九州出身だということで九州の話になった。
すると店長がふと私に質問してきた言葉に私の顔がひきつった。
「沖縄と本土とどちらが住みやすいですか?」
そういう質問をされてどう答えればいいのだろうか。

今迄こちらに来てからいったい何人の人々から同じような質問をされたか。
ひどい人になると「やっぱり本土よりも沖縄の方が住んでみて良かったでしょう?」というあまりにも一方的な聞き方をしてくる。
もちろんこの方に悪気はない。

一呼吸おいてからこう応えた。
「う~ん、そうですね、気候も温暖でいいけど、食べ物はやっぱり九州がいいですね。」
するとびっくりした顔をされる。
たいていのうちな~んちゅは、こういう答えを想像していない。
「やっぱり本土より沖縄の方が住み易くていいですよ!」
という返答を百パーセント期待して私に質問しているからだ。

いまは沖縄ブームで本土からたくさんの人が移住してくる。
また沖縄から本土に渡った沖縄県人はきまって「やっぱり沖縄の素晴らしさを痛感しました」という。
素晴らしいことである。
やはり生まれ育った土地に愛着が沸くのはごく自然な感情だし、そういう郷土愛も理解できる。

しかし、
本土出身の人に対して、「やっぱり本土よりも沖縄の方がいいでしょ?」という言い方はどうにかならないものか。
自分の言っている発言がどれだけその土地の人に対して失礼であることが、なぜ想像すらもできないのだろうか。
沖縄の土地や出身に愛着があるように、私にだって九州大分に対する並々ならぬ愛着があるのだ。
確かに那覇に比べたら、大分は田舎ーだし、山ばっかだし、冬は寒いし、陸の孤島だとバカにもされるし、高崎山と温泉のイメージしかないとか、大分ってどこにあるのとか、さんざんなこと言われるし。
でも私はそんな大分をこよなく愛している。

沖縄大好きで沖縄病にかかってここに来た人は沖縄を必要以上に賛美するが、私は事情があってここに来たわけであって、沖縄病でもない。かといって沖縄が嫌いなわけでもない。
だからといって、沖縄の人に「九州よりも沖縄の方がいいでしょ~」なんて言われたくない。
そんな人に私の方からこう切り返したくなる。
「そうですか、あなたは九州に住んだことがありますか?」と。
こういう事を言う、うちなーんちゅはたいてい沖縄から一歩も外に出た事が無い人だ。
本土の人は皆冷たい人たちだと一方的に勘違いしている。

大分だっていいとこはいっぱいある。
魚はうまい、四季折々の風景がある、せっかちだけど義理人情に厚い、湯布院がある、別府温泉がある、大分トリニータがある?。
えーい、沖縄の真ん中で大分が好きだと叫ばせてくれー。

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