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September 29, 2004

自分の顔に責任を持つ

細木数子ネタで少し盛り上がったので、ついでに。
細木数子にサッチーやデヴィ夫人、田中真紀子。
この言いっ放し系のおばさん4人の顔を思い浮かべてほっと和む、やすらぎや癒しを感じる、心を開こうと思う人がいるのだろうか。

この4人には明らかに見た目に共通点がある。
顔に独特の険が有り、他人の反論を一切許さない独裁者の顔。
この4人に正面から1メートル以内に近づかれたら、私は4歩ぐらい反射的に下がろうとするだろう。

顔の造りがきれいとか不細工とか、そういう意味ではない。
もちろん外見を磨く事は女性にとってはとても大事なこと。
外見を磨く事が結果的に心を元気にしていくから。
私が美しいと思う人はただ顔がきれいなだけではなく、立ち居振舞いから発する言葉、すべてにおいてトータルに美しい人。
心をおろそかにして外見ばかりを磨いても人の目は絶対にごまかせない。
人は人格や思考、精神状態のすべてが顔にでてしまう。
ある意味一番ごまかしがきかないところ。

自分の廻りを見回しても、さりげなく人に優しく気遣いのできる人や、作り物ではない笑顔を持つ人、否定しない器の大きさを持つ人はもう顔の印象と人格とが見事に合致している。
それだけ顔は人格を表し生き様が反映される。
そして顔はどんどん変化していく。
年齢を重ねるごとにどんどん美しくなっていく人を知っているが、その逆もたくさん知っている。
自分がそこにいるだけで名刺がわりになって、一瞬の間に信頼関係を築けるような人になりたい。

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September 28, 2004

沖縄の霊能者ユタ その一

本土が仏教中心なのに対し、沖縄は先祖崇拝である。
よって血縁一族の結束力は本土のそれより数段強い。
お盆正月にはかならず元家に参り、それから次々と家々を回って拝むのである。

ところで祝い事から葬祭まで何かとユタさんが活躍している。
いわゆる霊能者というのか、青森のイタコのように降霊して亡くなった方のメッセージを伝えたり、相談者がお伺いをたてて占いのようにいろんなことを相談したりと、何かあると普通になにごとかを相談しに通っている。
沖縄には医者半分、ユタ半分という言葉がある位だ。

しかし、である。
何年か住んでいるうち、ユタにもいろいろな人がいることがわかってきた。
私の友人のK子さんは一級建築士。
九州から沖縄の設計事務所の社長にその腕を買われ、移住してきたのだ。
その彼女が憮然としながらこんな話をしてくれた。
ある家庭の新築の件で二ヶ月間かかって仕上げた設計書がまったく使い物にならなくなってしまったという。
聞くと、その家族が彼女から受け取った設計図面をユタのところに即持参、結果あそこが悪い、ここが悪いで全部書き直しなのだと。
当然こういう習慣をよく知らなかった彼女が大変な目にあってしまったのは仕方がない。
しかし、それからしばらくしてからまた彼女から聞いた話にはアングリ。
地元の建設業者はその辺はよく心得ていて、あらかじめお客さんの尋ねるユタを調べておいて、先回りする。
そして何万円かのお金を渡して、いろいろ言わないでもらえるよう手を回すのだそう。
設計図をひっくり返すユタもヘンだが、口止め料をもらうユタもなんかヘン。
みんな本当に真剣に家族と家庭の幸せを願って訪ねるのだろうに...。
いったいなんのためのユタ?

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細木数子なにするものぞ!

とにかく最近チャンネルをひねればこの人である。
芸人に改名を強要し、誰かが少しでも反論すれば「アンタ、地獄に落ちるわよ!」って。
柔ちゃんと谷選手を「最悪の組み合わせだ、アテネで金は取れないだろう」とか、とにかく言いたい放題。
ただこれは見事に大ハズレしたので大爆笑だったが。

この人がタレントなのか占い師なのかどこの部類に属しているのかはわからないが、少なくとも占い師と名乗る資格はないだろう。
友人の一人に元占い師がいる。
彼曰く「細木数子に関しては、日本中の占い師が怒っていると思うよ。まったく占い師の風上にも置けない!」
私もまったく同感である。

人間とはかくも弱いもので、いいことを言われるよりも、悪いことを言われる方が断然気になるもの。
その言葉が脳裏に焼きついて不安が頭の中を支配するようになると、もう潜在意識はマイナスの現実をそのままひきつけ始める。
結果として不幸な結果が現実のものとなる。
占い師は「ほらね、私の言うとおりにしないから、こういう結果になるの」
それを聞いてますますその人は占い師を盲信し、傾倒していく...。
変な宗教などにはまっていく心理と似てはしないか。

しかしそれは占い師が未来を予言したのではなく、本人の不安が不幸な結果を本人の潜在意識が導いただけのことである。
日本には古来から「言霊」というのがあるが、本当に言葉は生きている。
言霊の法則を知っていたら、不幸になる、地獄にいくなどとは口が裂けても言わない。
結果が悪いものだったら、こちらのほうだったらもっといいかもとかそういうアドバイスに切り替えると思うけどな。
でも占いに行くひとの八割は自分で答えわかってるんだよね♪

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September 27, 2004

夢を実現するには

現代を生きる人は、さまざまな社会のストレスによって夢を描けない、あるいは持っていたけれども忘れてしまっている。
しかし、本当に夢を実現している人たちは小さい頃から自分の夢を信じて、努力してきた人たちである。
そう、信じることはそれぐらい大切。
私も心の法則やエネルギーの法則を学ぶようになってから、考え方も変わった。
思って、口にだして、紙に書き出して、はっきりとイメージする、これだけで夢が実現していくなんて信じられるだろうか。

しかし、最近私はこれを実際に体験できたのだ。
私は自分のヒーリングの仕事をするために、アパートを八月からさがしていた。
まずはセッションルームがなくては話にならないからだ。
そのための条件として一枚の紙に書き出してみた。
浦添か宜野湾近辺で、予算は六万円台で、築年数が新しく、ペット可で、2LDKの間取り。
そう書いて、ベッドサイドに貼り付けて、眠る前に毎日眺めてから寝ることにした。

それから二日後の今月はじめに、とうとうその物件が見つかった。
なにもかも条件にぴったりなのである。
しかし....ひとつだけ、直感的にひっかかりがあった。
環境がよくなかったのだ。
なんと普天間基地のすぐ近くで米軍ヘリが低空飛行する場所だった。
でもアパートはペット同居型で最高のつくりだった。
私は大いに迷った。
どうしよう、確かに紙には「環境の良いところ」という文字はなかったのだ。
ああ、誰もせめられない、その通りだ。

思いあまって東京のヒーラーの先生に電話して聞くと、
「なんだか守護霊さまがね、環境に問題があるからね~とおっしゃってますが、何かそこにはあるんですか?」と。
ああ、やっぱりなぁ。その通りなんだ。
事情を話すと「ヒーリングをやるには磁場が乱れるから不向きですよ。それに直感でもう感じているならその直感を大事になさったほうがいいと思います。」と。
翌日、契約直前でその物件は断念した。

それにしても紙に書き出してイメージしただけで、こんなに早く来るなんて。
この話を友人にしたら、その友人も店舗の物件を探していたらしく、条件を紙に書き出して実行したら四日ぐらいで条件にぴったりの物件が出てきたと喜んでいた。
こんなに簡単なんだ。
簡単すぎて、誰も信じて実行する人は少ないかもしれない。
でもこの場合は信じて実行したもの勝ち!

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September 25, 2004

京都に行った

京都は何度行っても素敵なところ。
大好きだ。
しかし今回ばかりは勝手が違った。
職場の社員旅行という、団体旅行。
考えてみれば交通も宿も食事も心配がいらないだけ楽ではあるのだが、とにかく立ち止まって楽しむという行為が不可能に近いので、私にとっては苦痛で仕方ない。

ところで映画「陰陽師」で有名になった、阿倍晴命神社というのがある。
私はまだ行ったことはないが、確かに地図には存在していた。
平安時代というのはそれこそ、勢力争いに怨念をとばしまくっていたことで有名。
あの映画もあながちウソではないのだろう。
平安京はそもそも風水的には理想の地らしいのだが、さすがに人の出すマイナスエネルギーのほうが強かったらしい。
場所 にもよるのだが、エネルギーの敏感な人は、時折そのマイナスの波動にやられるという噂も聞いたことがある。
私もちょっと最近敏感になってきているので、なぜか急にわけもなく気持ちが沈んでしまったときはあれっ?と思った。
気のせい気のせい、と軽くすませて、バスが大阪に入るとあ~ら不思議、さっきの憂鬱な気分がいったいなんだったの?というくらい、スカッと晴れているのだ。
そんなことぐらいで自分の気分が左右されるぐらいでは私はまだまだだな。

それにしても京都は外国人に大人気。
観光地はどこも中国語、ハングル、英語など数々の外国語がとびかっていた。
今は京都の町屋の減少率も下げ止まり、町屋を改造したレトロでおしゃれなカフェがたくさんあるし、昔からの銭湯はこぞって外国人に占拠 されているのだという。
日本の良さはどうやら日本人よりも外国人によって価値を高めてもらっているようだ。

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September 24, 2004

アロマの不思議

私のアロマの師匠は不思議な人である。
たくさんのアロマテラピストはこの世に存在するが、この方のアロマに対する姿勢と情熱、そして目に見えない世界と現実をつなぐアロマの不思議さを体現する人はこの方を置いてほかにはいないと思う。
それぐらい私の師匠との出会いは衝撃的なものである。
「最終的に人を救うのは植物なのよ!」と断言してはばからない。
この自信に裏打ちされたものは、数多くの悲しみや辛さを味わってきた経験から来るものである。
そういう体験を味わってきたからこそ、人の気持ちがわかるし、やさしくもなれる。
私は辛いときこそ、自分の心の奥に向き合うことを、彼女から学んだ。
悲しみや辛さを回りや人に頼ることよりも、じっくりと自分に向き合って「気づき」を得ることの大切さ。

師匠は時にはエネルギーの世界について説明をする。
精油の成分の説明だけではなく、スピリチュアルな効用について。
最初聞いたときは、ぽかーん状態で聞いていたのだが、妙に心に深く入るものがあって、おもしろくてたまらないのだ。
こんなアロマの授業ってほかにはないのではないか。
そういう意味では、私はとてもラッキーかもしれない。
おかげで、私の意識はずいぶんと枠が取れて、柔らかく変革を起こしていったように思う。

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September 23, 2004

はじめに...

ついにはじめました、ブログ!
いままでは人の日記ばかり読んで楽しんでいましたが、私も書きたいなぁという気持ちから日々のいろんな情報を小出しにしていこうと思いました。
沖縄発の癒し系のブログにします。
私のまわりにいる不思議な人の不思議なお話や、ちょっと怖いお話などもまぜてお話ししていきたいと思います。
よろしくね~!

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